アフィリエイトとは?仕組みと始め方、始めるのに便利なサーバーを解説

アフィリエイトとは

アフィリエイトとは、インターネット上の広告を通してユーザーが商品・サービスを利用すると、発生した売上に応じて広告収入が発生する「成功報酬型」の広告になります。

ブログや情報サイトなど掲載先は多岐にわたり、広告の種類も多数存在しています。
掲載先と広告を比較的自由に組み合わせられるのもアフィリエイトの強みです。

アフィリエイトで報酬を得ている人を「アフィリエイター」とも呼ぶのですが、どれほどの報酬が得られるのかはジャンルによって異なります

アフィリエイトの仕組み

では、具体的にアフィリエイトの仕組みを見ていきましょう。

まず、商品を売りたい「広告主」、広告を掲載して報酬を得たい「アフィリエイター」、そして両者を仲介する「アフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)」の3つが存在し、次のような流れで報酬が発生する流れとなります。

  1. 広告主がASPと契約して、売り出したい商品の広告を出稿する
  2. アフィリエイターがASPと契約し、掲載したい広告を選択する
  3. 選択した広告を、自身のホームページに掲載する
  4. ユーザーがホームページを訪問し、掲載された広告から申し込みなどを行う
  5. 報酬条件に沿って発生した報酬が、ASPからアフィリエイターに支払われる

ホームページを作る際、ブログサービスを利用するのと、レンタルサーバーを利用して自分で作ることの2つが考えられます。

ブログサービスの場合、非常にお手軽なのですが、アフィリエイト広告の掲載が禁止されていたり、カスタマイズが制限されていたりすることが多いです。

最近ではアフィリエイト掲載が可能となったサービスも多くなってきましたが、ブログサービス終了時に移行しなければならない手間や集客のことを考えると、個人でサーバーをレンタルする方が後々楽です。

ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)の役目

先ほど報酬発生の流れでもあったように、アフィリエイトでは広告主がASPに広告を出稿し、アフィリエイターはASPの提供する広告のなかから選択します。

もし仲介役のASPがいない場合、広告主はアフィリエイターを、アフィリエイターは広告主を自力で探すこととなります。
この場合、探すための手間もかかる上に、相手が信用できるかの判断も迫られることになるので、ASPがその役割を一手に担ってくれているのです。

ASPは日本だけでも10社以上、海外を合わせると何十社と存在しています。
また、各ASPによっても報酬額は異なるため、初めての方だと数あるASPから選ぶのは一苦労です。

そこで、日本で人気のASP3社をピックアップして、それぞれの特徴をまとめてみました。

まず「a8.net」は220万以上のメディア、2万社弱の広告主との契約実績がある日本最大規模のASPです。
さまざまなメディアに対応できるほどに豊富な広告の種類と、高性能の広告効果計測システムでも人気です。

次に「バリューコマース(ValueCommerce)」ですが、こちらは国内で初めて登場したASPになります。
小規模メディア向けのプランがあることが特徴的で、初めてのアフィリエイトでも使いやすいサービスです。

最後は金融や保険関係のホームページを開設するのにおすすめな「アクセストレード」。
先の2社とは異なり、金融や保険などの商品に特化したASPで、高単価の案件が多くあります。

アフィリエイト広告の種類

アフィリエイト広告の種類として、主に「クリック報酬型」・「定額・売上報酬型」・「インプレッション報酬型」の3種類があります。

「クリック報酬型(CPC広告)」とはその名の通り、ユーザーに広告をクリックされるたびに成果報酬がもらえる仕組みの広告です。
たとえ商品が購入されなくてもクリックされるだけで成果が発生するので、ハードルは低い反面、得られる報酬の単価も低く設定されています。

そして、「定額・売上報酬型」は「成果報酬型」とも呼ばれ、ユーザーが広告をクリックし、さらにその先にある広告主のホームページ上で商品の購入や申込みなどが行われると報酬が発生するスタイルです。

クリック報酬型に比べて成果発生までのハードルはとても高くなるものの、得られる報酬の単価は高く設定されているのが特徴です。

最後に、「インプレッション報酬型(CPM広告)」はクリック報酬型と似ており、こちらは一定数が画面上に表示される度に報酬が発生する仕組みです。
クリック報酬型よりさらにハードルは低く感じられますが、ホームページに誰も来ない、もしくは非常に少ない状態だと「一定数の表示」という条件が満たせず、報酬は発生しません。

ASPで提供される広告はほとんどが「定額・売上報酬型」になります。
「クリック報酬型」や「インプレッション報酬型」の広告を掲載したい場合、Googleアドセンスを申し込むのを目標としてみてはいかがでしょうか。

広告素材とは?

広告素材とは、デザインされた画像の「バナー広告」や、ホームページの本文中に挿入できる「テキスト広告」のことを指します。

バナー広告は、ホームページのデザインやユーザーの端末(PC・スマホ・タブレットなど)に合わせて選択でき、画像であることから商品のイメージがつきやすいのがメリットです。
そしてテキスト広告は、コンテンツに自然と挿入できるため、ユーザーからは広告だと認識されにくく、他の広告と比較してもクリックに繋がりやすいのが特徴です。

掲載する際、ASPからでテキストリンクやバナーを取得することができるので、自分のホームページにあった方を活用していきましょう。

アフィリエイトの始め方!誰でも出来るの?

ホームページから広告収入を得られるアフィリエイトは、基本的に誰でも利用できます。
ただし、18歳未満は禁止としているASPもあるので、契約する前には一度確認しておきましょう。

簡単な流れは以下の通りになります。

  1. 振込銀行を準備する
  2. ホームページを開設する
  3. ASPと契約する
  4. 広告素材をホームページに掲載する

そして、ホームページに掲載された広告から、ユーザーが申込みなどを行ってくれれば、報酬が発生します。

なお、アフィリエイトで発生した報酬は所得として扱われ、年間所得(1月1日~12月31日)が20万円を超えると、確定申告が必要となります
税金の支払い義務も発生するので、手続きを忘れないようにしましょう。

アフィリエイトを始めるのにおススメなレンタルサーバー

こちらでは「初めてアフィリエイトサイトを運営したい!」という人向けにどのようなレンタルサーバーを選んだら良いのか、チェックしたい点を踏まえながら、紹介します。

初めてサイト運営をする場合、一番不安なのは「サイトを本当に作れるのか?」ということではないでしょうか?

そこで役立つのがWordPressなどのCMSです。
CMSは「htmlなどの知識がなくてもサイトを作っていけるテンプレート」なので、直観的な操作でサイトが作れてしまいます。

通常であれば自力でインストールしなければいけませんが、ボタン一つでインストールしてくれる業者もいます。
WordPressを契約してすぐに使えるレンタルサーバーについては下記でまとめていますので、参考にしてみてください。

また、「レンタルサーバーは高い」というイメージもあるかもしれませんが、初期費用が無料の業者も多く、月額1,000円以内で始められるレンタルサーバーもあります。

この「CMSの簡単導入」と「値段が安い」という2点を重視したとして、おススメのレンタルサーバーは次の2社です。

WP初期インストール済み!即開始できるカゴヤ・ジャパン

カゴヤ・ジャパン


初期費用月額費用SSD容量
無料440円最大300GB
月額・初期費用は最安プラン、容量は最大プランの内容

初心者でも即開始!カゴヤのWP専用サーバー

初期費用も無料で、月額500円未満なのに高性能のレンタルサーバーです。
転送量も無制限かつ高速環境なので、トレンドを狙ったアフィリエイトで大量の集客があっても大丈夫!
1つのサーバー契約につき、1つのサイトしか作れないのが難点ですが、1サイトの完成度を高めていく方が後々のノウハウにもなります。

サイトも複数作り放題のお名前.com!

お名前.com(レンタルサーバー)


初期費用月額費用容量
無料900円
(24ヶ月払い:月額換算)
250GB

独自ドメインも多数無料で、複数サイト作成可能!

長期での契約が必要になりますが、初期費用と月額料金も2か月分無料でお得なレンタルサーバーです。
WordPressの簡単インストール機能もあり、またマルチドメイン・MySQLが無制限に使い放題なので、いくつものサイトを一気に作れます。
スペックとしても申し分ないので、「サイトをいくつか作ってみたい」と考えている方にはおススメです。

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