7Days to Dieマルチプレイ向けレンタルサーバー比較!日本人向けサーバーとどっちが良い?

人気ホラゲ「7Days to Die」をマルチで楽しむ!

7Days to Die(セブンデイズ・トゥ・ダイ:以下7DtD)は2013年にPC版でリリースされたサバイバルホラーゲームです。
2016年にはPS4・XBOX ONEにも移植されており、Youtuberの中でもこのゲームを配信していることもあります。

水や食料、武器を自由に製作できる自由度と、その製作した道具を使って、都度激しくなるゾンビの強襲からなるべく長く生き延びることができるかどうかという難易度の高さが魅力となっています。

特にPC版でサーバーを用いたマルチプレイでは、独自のルールを設定することもできます。
協力してゾンビを倒したり、もしくはプレイヤー同士の戦闘ができたりと、遊び方は数多くあります。

ホラーを題材としつつ、ここまで自由に遊べるゲームは他になく、初期リリースから10年近く経っているものの、未だ人気の根強いゲームの一つとなっています。

今回は7DtDをマルチプレイで遊ぶのに、おすすめのレンタルサーバーを紹介していきます。

7DtDをマルチサーバーで遊べるのはPCのみ

7DtDはPCだけでなく、PS4などの家庭用ゲーム機でも販売されていますが、サーバーを用いたマルチプレイができるのはPC版もしくはSteam版のみとなります。

これはマルチプレイの仕様が異なるためで、家庭用ゲーム機では本体をそのままオンライン接続して遊ぶことができる代わりに、最大4人までの同時プレイとなっています。
しかし、PCもしくはSteam版であれば、サーバーに接続して最大16人まで同時に遊べるうえに、さまざまなmodやチートコードを用いることができます。

そのため、マルチプレイで遊ぶのであれば、まずPC・Steamのどちらかのソフトを所有しておく必要があります。

7DtD公式サーバーは存在しない

7DtDにはマイクラやArkのような公式運営のサーバーは存在しません。
「日本人向けサーバー」は存在するものの、これはSteamでのコミュニティで集まった有志によって運営されているサーバーに参加することになります。

もしレンタルサーバーを用いずに多人数でマルチプレイがしたいという場合はコミュニティに参加して、そのコミュニティで構築されたサーバーで遊ぶということも可能です。
PvP(対人戦)サーバーやPvE(対ゲーム内エネミー戦)サーバーなど、さまざまな種類があるので、自分のプレイしたい内容のコミュニティを選ぶようにしましょう。

ただ、例えばPvEサーバーなのに他のプレイヤーへ故意に攻撃したらBAN(サーバーからの除名)になるなど、コミュニティ上でも厳しいルールがあり、またゲーム内の設定も変えることはもちろん不可能です。

そして、コミュニティの人たちが一斉にプレイしていると、サーバーの定員数に達してしまい、プレイできないこともあります。

「こんなルールで遊びたい」「知り合いだけで自由にプレイしたい」などという場合には、レンタルサーバーを使うことをおすすめします。

海外サーバーは割高になる可能性

G-Portal」というゲームのマルチプレイ専用で利用できる海外サーバーもあります。
7DtDだけでなくマイクラやArkにも対応しており、利用枠を3日間や1か月間単位で利用することができるうえに、契約したらすぐ使えるというお手軽さが便利です。

ただし、海外サーバーですので、サービス内Wikiには英語のページしか存在しません。
そのため、ゲーム設定などで困ったときには解決するために英語の内容を読み解く必要があります。

また、ゲームタイトル単位で利用枠を販売する形式ですので、別のゲームで購入していた場合、7DtD用の利用枠はまた別途購入する必要があります。

ひとつのゲームで遊ぶ分には利用しやすいですが、色々なゲームでマルチプレイするのであれば割高になるので、あまりおすすめはできません。

7DtD用サーバーを選ぶ際の注意点

7DtDの公式Wikiより、必要なサーバースペックについては下記のようになっています。

人数メモリストレージOS上り回線速度
3人程度8GBSSD 250GBWin7約16Mbps
10人程度16GBSSD 250GBWin10約30Mbps
6~8人程度
(VPS利用)
4GB+4GB(Swap)SSD 60GBUbuntu 16.04
(Linux)
約300Mbps(国内専用線の場合)

国内の場合はVPSを用いてサーバーを構築することになります。
VPSサービスのOSはLinux系統がメインで、中にはWindowsOSを用いることができることもありますが、バージョン違いによって動作に支障が出ることもあるので、注意しましょう。

また、Linuxで「CentOS」を用いたVPS環境を構築しないように気を付ける必要があります。

比較的高いスペックを求められているように見えますが、VPS利用でより少ない人数のマルチプレイを行うときはメモリを減らしたプランを選べば調整できます。
VPSの場合はプランの切り替えも容易ですので、同時に遊ぶ人数に合わせて調整するようにしましょう。

国内VPSならどこがベスト?プレイ人数ごとのプラン比較

上記のスペック表から日本国内で7DtDのサーバー構築ができるVPSは「さくらのVPS」と「Conoha VPS」、そして一部プランで「KAGOYA CLOUD VPS」の3社になります。

KAGOYA CLOUD VPSでは少人数用にメモリの小さいプランを選ぼうとしても、ディスク容量が不足してしまいます。
また、さくらのVPSではHDDにデータをインストールすることになるため、動作が多少遅くなる可能性があります。

3~4人でのマルチプレイ向けプラン

サービスConoHa(VPS)さくらのVPSKAGOYA CLOUD VPS
メモリ2GB2GB2GB
月額料金1,750円/月1,738円/月979円/月
初期費用無料無料無料
最低利用期間無し1年(2週間お試し有)無し
CPU3Core仮想 3Core2Core
SSD100GB50GB(HDD:200GB)30GB
※KAGOYA CLOUD VPSはディスク容量不足によりサーバー構築不可

6~8人でのマルチプレイ向けプラン

サービスConoHa(VPS)さくらのVPSKAGOYA CLOUD VPS
メモリ4GB4GB4GB
月額料金3,420円/月3,960円/月3,850円/月
初期費用無料無料無料
最低利用期間無し1年(2週間お試し有)無し
CPU4Core仮想 4Core4Core
SSD100GB100GB(HDD:400GB)100GB

8人以上のマルチプレイ向けプラン

サービスConoHa(VPS)さくらのVPSKAGOYA CLOUD VPS
メモリ8GB8GB8GB
月額料金6,670円/月7,920円/月7,150円/月
初期費用無料無料無料
最低利用期間無し1年(2週間お試し有)無し
CPU6Core仮想 6Core6Core
SSD100GB200GB(HDD:800GB)100GB

7DtD用サーバーはConoHa VPS一択

サーバースペックに対する値段を見ても、ConoHa VPSが最も安くなっています。
また、ConoHa VPSには「テンプレート」があり、サーバー環境構築時に選んだテンプレートの内容を同時にインストールしてくれるという便利な機能があります。

このテンプレートには7DtDのマルチプレイ環境を構築できるものもあるので、自分でコマンドを打ち込んでサーバー環境を設定する必要がないというのも良い点です。

細かく設定したいのであれば、KAGOYA CLOUD VPSも選択肢に入るでしょう。
コマンド操作に慣れている人であれば、こちらの方がよりゲームを楽しむための設定ができるかもしれません。

サーバーの構築方法については「Ark」の構築手順と非常に似通っていますので、気になる方はこちらも読んでみてください。

少人数で遊ぶにしてもさくらのVPSとConoHa VPSには12円の差しかなく、またさくらのVPSでサーバー構築する場合もコマンド操作が必要です。

自分でサーバーを構築して遊ぶのであれば、ConoHa VPSを使うようにしましょう。

ConoHa VPS


conohavps
おすすめプラン月額費用初期費用
2GBプラン1,422円無料
プレイヤー数CPUSSD
1~4人3Core100GB

サーバー構築もテンプレートで簡単&スキンのおまけつき

Minecraftマルチサーバー用のテンプレートで、初心者でも簡単に自動で構築可能。
初期費用も無料なので、お得な値段で始められます!
スペックも十分で、その他ゲームのテンプレートもあるので、マイクラ以外を楽しむこともできちゃいます!

自由なマルチプレイでゲームがより面白く

7DtDはマイクラやArkのように自由なゲームでありながら、ホラー要素も兼ね備えたサバイバル要素の強いゲームになっています。
そのため、フレンドとの協力プレイがより一層楽しいものになるでしょう。

より自由に、より何が起こるかわからないようなスリルのあるサバイバルホラーを楽しむのであれば、是非ともマルチプレイで遊んでみてほしいと思います。

関連記事

【2021年最新】プロバイダーを比較!光回線・モバイル回線の特徴からおすすめのサービスを紹介

インターネットは今や生活の必需品です。例えば、外出先でちょっとPCからネットにつないでレンタルサーバーを操作したいときなどポケットwifiがあれば便利ですし、家の回線もなるべく快適なものを使用したいところ。本記事ではプロバイダーを比較し、おすすめのサービスを紹介します!
2021年7月2日