個人におすすめのレンタルサーバーを比較!サイト運営しやすくて事業にも使えるサーバーを紹介

ブログを作成してアフィリエイトを行ったり、ハンドメイド製品を販売する通販用のホームページを作ったりと、個人でもサイトを運営する機会も増えてきました。

しかし、レンタルサーバーにもさまざまな種類があるので、どのサーバーを選べば良いのか、悩むのではないでしょうか?

そこで本記事では個人がサーバーを選ぶのに大事なポイントから、おすすめのレンタルサーバーを紹介していきます。

本記事ピックアップサーバー

サービス名 初期費用 月額費用 ディスク容量 詳細
クイッカプラス 無料 198円 最大20GB 公式サイトを見る
ロリポップ!レンタルサーバー 1,650円 220円~ 最大400GB 公式サイトを見る
ConoHa WING 無料 720円~ 最大450GB 公式サイトを見る

レンタルサーバーの個人向けと法人向けの違い

レンタルサーバーにも「個人向け」のサービスと「法人向け」のサービスがあり、それぞれ重視している点が異なっています。

個人向けレンタルサーバーと呼ばれるものは比較的安価で、初期費用無料・月額1,000円未満というサービスが非常に多いです。

その分、ディスク容量が少なかったり、月間の転送量が限られていたりと低めのスペックとなっており、個人ブログの運営などには十分なものの大規模なサイトを作成・運営するには物足りない場合もあるでしょう。

対して、法人向けレンタルサーバーと呼ばれるサービスは初期費用も月額費用も高くはなるものの、高いスペックとセキュリティを有しています。

メールサーバーなどであれば大容量のディスクが必要となり、サイト運営するにしても個人ブログと比較するとアクセスが多くなることの方が多いためにハイスペックのサーバーを用意してくれているのです。
また、顧客情報を取り扱うのであれば、情報漏洩などが起きないように高いセキュリティレベルが必要になります。

「共用サーバー」や「専用サーバー」、「VPS」などサーバーの種類によっても価格やサービスは異なりますが、基本的に個人向けと呼ばれるものは安価でブログ利用程度のスペック、法人向けと呼ばれるものは高価な分ハイスペックなサーバーであると理解しておきましょう。

なお、個人であってもECサイトを運営するなどの事業を行う場合には法人向けサーバーの方がより合っていることもあります。
下記ページでは法人向けのレンタルサーバーについて、各種比較していますので、こちらも参考にしてみてください。

個人向けレンタルサーバー選びで重要なポイント

まず、個人向けのサーバーの場合は次の3点が重要になってきます。

  1. サポートの充実さ
  2. 簡単に使えるかどうか
  3. 低コストで始められるか

レンタルサーバーを選ぶときは、用途から考えることになります。

個人利用であれば、基本的に自分自身であらゆる設定や問題への対処をしなければいけないので、サポート体制と使いやすさを特に重視するのがおすすめです。

そして、サイトを作成するのであれば、今やCMSの利用は必須級です。

CMSとは「コンテンツ・マネジメント・システム」の略で、htmlやCSSなどサイト作成の知識が無い人でも簡単にサイト作りを進めることができるプログラムのことです。

導入するには自力でサーバーにインストールしなければいけませんでしたが、最近ではサービス利用時にすでにインストールしておいてくれたり、マイページから最低限の情報を入力するだけで自動でインストールしてくれるところもあります。

特に初めてサーバーに触れる・サイトを作成する人であれば、このようにサービス側である程度準備をしてくれる方が良いでしょう。

最後に最も重要なのはコストになります。
初期費用が多少かかっても安い月額料金で使えるのであれば、長く使うほどお得になりますし、短い期間だけ使ってみたいというのであれば、初期費用は無料の方が良いかもしれません。

また、昨今では常時SSL化していることがサイトを運営するにあたって必須の条件となっています。
無料でSSL化することにも対応しているサービスがありますので、コストをなるべく下げたいのであれば、無料SSL化が可能かどうかもチェックしておきましょう。

電話サポートがあるとベスト

大抵のレンタルサーバー業者はサポート体制にメールやチャットでの問い合わせがあります。
ただ、文字でのやり取りであるために状況が伝えにくく、問題解決にも時間がかかったり、下手をすれば解決できないこともあるでしょう。

電話サポートがあれば、リアルタイムで問題を伝えられるのでスムーズな解決につながるでしょう。

電話は対応していなくとも、チャットサポートがある場合もあります。
ただ、チャットボットだと、問題と解決方法に辿り着きやすいという利点はありますが、それ以外の問題だと解決方法が余計に見つからないということも多々あります。
チャットであっても、サポートの担当者が返信してくれるのかどうかは確認するようにしましょう。

WorfPress簡単インストール機能があると良し

CMSの一種であるワードプレス(WordPress)というのは、サイトの形状や機能をテンプレートによってある程度まで実装することができ、文字や画像を入れていくだけでホームページが作ることができるため、非常に人気のソフトになっています。

このWordPressを通常の手順でインストールしようとすると、サーバーに直接アクセスして、内部にソフトを入れたりなどの少し複雑な準備をすることになります。

しかし、レンタルサーバーの中には「WordPress簡単インストール」という機能を提供しているところもあります。
この機能があれば、ボタン一つですぐにインストールできるうえに、必要な設定もサービスページ上からの操作で行えたりします。

特に初心者であれば、この機能があるレンタルサーバーを選んだ方が便利でしょう。
個人向け利用の中で、WordPress簡単インストール機能があるレンタルサーバーついては、こちらの記事でもまとめていますので、併せて読んでみてください。

無料で独自SSLが使えるかどうか

SSL化というのは暗号化によるセキュリティのひとつです。
URLの最初が「https」となっているものは対応されており、現在ではSSL化されていないサイトはフィッシングサイトなどの詐欺に引っかかる可能性もあると考えられるほどです。

有料のSSL証明書などは信頼性が必要な企業サイトや大規模なサイトを運営する場合に必要となりますが、個人の場合は無料のSSL証明書で問題ありません。

ただ、無料でSSL化してくれると言っても、共有SSLと独自SSLという違いがあります。
共有SSLの場合は面倒な更新手続きなどはすべてサーバーを運営している企業で行ってくれますが、独自ドメインを使用できなかったり、共有していることによるセキュリティへの不安があったりと、デメリットもあります。

SEO上、独自ドメインを利用したほうが有利なことも多いため、すぐに利用しなくとも、無料の独自SSL証明書「Let’s Encrypt」が使えるレンタルサーバーを選んでおくことをおすすめします。

なるべく安いサーバーを選んでOK

大量の動画や画像を表示しない個人ブログなどであれば、最低限のプランでも十分に扱えます。
個人向けのプランを提供しているサーバーだと、プランごとで大きく変わるのはディスク容量です。

CPUやメモリは特に高いプランに変えない限りは大きく異なることはありません。

ただし、極端に安いプランだと、今度はWordPressがインストールできないこともあるので、その点には注意してください。
そして、無料SSL化もできないほどにセキュリティが脆弱なサーバーは、自身の情報も漏れてしまう恐れもありますので、さすがに危険です。

コストをなるべく抑えつつ、運営するサイトの形に合わせたスペックがあるレンタルサーバーを選ぶようにしましょう。

個人におすすめのレンタルサーバー3選

個人向けレンタルサーバーとしては「ロリポップ!レンタルサーバー」、「ConoHa WING」、「クイッカ・プラス」の3社が使いやすくなっています。

特にロリポップ!レンタルサーバーのハイスピードプランは初期費用無料で月額ワンコイン(2021年5月現在)であるにもかかわらず、ディスク容量などのスペック面も優れており、非常にお得です。

また、ConoHa WINGは無料期間が最大31日もあるうえに使った時間に合わせての料金体系も利用できるので、コストの面では最高です。サーバースペックも十分に整っているので、もしなるべく費用を抑えたいという人はConoHa WINGの方が合っているかもしれません。

ロリポップ!レンタルサーバー


初期費用月額費用SSD容量
1,500円100円最大400GB
月額・初期費用は最安プラン、容量は最大プランの内容

大人気の格安レンタルサーバー!

月額最安100円~始められるレンタルサーバー!
無料期間も10日あるのでしっくり来るかどうかを確かめてから続けることが出来ます。
より高スペックなハイスピードプランも月額500円で高コスパ!

ConoHa WING(コノハ ウィング)


conohawing
初期費用月額費用SSD容量
無料720円~最大450GB
月額・初期費用は最安プラン、容量は最大プランの内容

最低利用期間無し!どこよりも速い国内最速レンタルサーバー

GMOインターネット株式会社が運用するConoHa WING(コノハ ウィング)は、Webサーバー処理速度が国内最速!
他サービスで対応している機能や環境を全て高基準で取り揃えている高性能レンタルサーバーです。
業界ではじめて時間単位で利用出来る料金体系になっているので、最低利用期間も無いから契約期間に縛られることもありません!

クイッカ・プラス(Quicca Plus)


初期費用月額費用SSD容量
無料198円~最大20GB
月額・初期費用は最安プランの12か月契約時料金、容量は最大プランの内容

WordPress特化の格安高性能サーバー!

かつての「クイッカ」が性能アップでリニューアル!
WordPressに特化したサーバーとなり、快適で使いやすいサービスになっています。
初心者でも使いやすく、クリックをしていくだけで簡単にサイト作成の準備ができちゃいます!

個人用サーバーはコスパで考えて利用しよう

個人利用では法人利用と異なり、スペックやセキュリティよりも、費用面とサービスの使いやすさを重視したほうが良いでしょう。

ただし、あまりに安いプランだと一部サービスが使えないこともあるので、費用に対してどんな機能が使えるのか、コスパは確かめておく必要があります。

レンタルサーバーの中には無料お試し期間があるところもありますので、まずは一度使ってみるのも良いかもしれません。

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2021年10月11日