ABLENET(エイブルネット)の口コミレビュー・評判、良い点・惜しい点など

VPSで人気!転送量無制限&高スペックのABLENET

老舗のレンタルサーバーサービスとして、VPSが特に人気となっています。

メインとなる通常のVPSプランに加え、WindowsOSを利用できる「Windowsプラン」もあります。
無料サブドメインや独自ドメインから選べて、通常だと必要になる面倒なVPSの環境構築や設定をする必要がないという点が魅力的です。

共用サーバーもサービスとしてあり、価格に対して高スペック&転送量無制限というのが魅力のひとつと言えるでしょう。
共用サーバーでは用途に合わせて、4つのプラン(プチ、パーソナル、ソーホー、ビジネス)から選ぶことが出来ます。

大容量のホスティング・スペースで転送量無制限に加え、独自CGI・PHP4/5・MySQLにも対応

気になる稼働率は99.9%以上であり、個人・法人問わず利用できます。
低価格なのにも関わらず、高機能な環境が使える、コスパの良いレンタルサーバーのひとつです。

ABLENETの良い点・メリット

  • 転送量が無制限で利用できる
  • 格安で独自ドメイン取得出来る
  • 通常のVPSで必要な面倒な設定がない。
  • 低価格なのに99.9%以上の稼働率&高セキュリティ
  • 即日利用可能

ABLENETの良い点・メリットとしては、「転送量無制限」というのが特に大きいでしょう。

レンタルサーバーサービスにおいては、日ごと・または月ごとに転送量を制限していることが多いです。
サイトやWebサービスへの流入が少なければ問題ないように感じるかもしれませんが、逆に大規模なサイトや画像などやり取りするデータがある程度大きい場合は、転送量の上限にひっかかる可能性も無くはありません。

また、FXの自動売買などをWindowsOSを有したVPSから行うということもありますが、その通信量がかさむと、同様に制限がかかる可能性もあります。

「転送量無制限」をうたうサービスも別にありますが、本当に無制限というわけではなく、その上限が非常に大きいために「ほぼ無制限」となっている場合もあります。

ABLENETの場合は上限を設けておらず、本当の意味で「転送量無制限」であるため、安定してサーバーもしくはVPSを稼働させたいと思うのであれば、特におすすめのサービスと言えるでしょう。

そのほかにも独自ドメインの取得サービスがあったり、設定の手間がなかったりと初心者でも使いやすいサービスとなっているのもメリットと言えるでしょう。

ABLENETの惜しい点・デメリット

  • 一部プランは更新時に料金が変わる
  • 無料の独自SSLは使用不可

利用に伴って惜しい点・気になる点としては、まず、初回契約の料金には割引が行われるものの、一部プランにおいては更新時には通常料金となってしまうことが挙げられます。

金額としてはそこまで大きく変わるものではありませんが、初回に短期間で契約したのち、そこから継続する場合は多少割高になってしまいますので、最初から長期契約にした方がコスパとしては良くなります。

10日間の無料期間があるので、契約する前に必ず利用しておくことをおすすめします。

また、SSL化に際して、無料のSSL証明書には対応していません。
そのため、SSL化するには別途有料の独自SSL証明書を購入するか、同じく有料の共有SSL証明書の利用が必要になります。

サーバー利用費のほかに多少コストがかかってしまうので、個人のサイト運営用には少し合っていないかもしれません。
ただ、FXの自動売買やゲーム用サーバーとしてのVPS、データストレージや社内用サーバーとしての共用サーバーという使い方であれば、SSL化する必要もありませんので、気にせず利用することは可能でしょう。

ABLENETのプラン別比較表

ABLENETは共用サーバー、VPSともにすべてのプランで転送量無制限となっています。
ただ、プランごとに利用できる機能が異なることもありますので、価格に加えて、主に利用される機能を中心に一覧としてみました。

また、VPSに関してはスペックで選ぶことが多いため、チェックすべきスペックを踏まえた一覧となっています。

共用サーバープラン一覧

プラン名初期費用月額費用ディスク容量マルチドメインWordPress利用
プチプラン2,739円~275円~50GB××
パーソナル2,739円~917円~200GB別途オプション
ソーホー2,739円~1,834円~300GB別途オプション
ビジネス2,739円~2,750円~400GB別途オプション
※初期費用、月額費用は年間契約時のものになります。
※初回に契約期間分の料金を一括で支払う必要があります。

VPS:通常プラン一覧

プラン名初期費用月額費用ディスク容量メモリ仮想CPUコア数
V01,027円~503円~SSD30GB or HDD50GB0.5GB1
V1無料880円~
※更新時:1,027円~
SSD40GB or HDD100GB1.5GB2
V2無料1,551円~SSD60GB or HDD200GB2.5GB3
V3無料3,122円~SSD100GB or HDD400GB6.0GB4
V4無料5,218円~SSD200GB or HDD800GB10.0GB5
※初期費用、月額費用は年間契約時のものになります。
※初回に契約期間分の料金を一括で支払う必要があります。
※ディスク容量は「SSD」と「HDD」のどちらかを選択することになります。

VPS:Windowsプラン一覧

Windowsプランは全プランで初期費用が無料となっています。
その代わり、更新時に費用が変わるため、その旨を踏まえた一覧となっています。

プラン名月額費用(初回)月額費用(更新時)ディスク容量メモリ仮想CPUコア数
Win11,265円~1,760円~SSD60GB or HDD100GB2.0GB2
Win21,650円~2,284円~SSD120GB or HDD100GB3.5GB3
Win32,783円~4,065円~SSD150GB or HDD200GB6.0GB4
Win44,246円~6,056円~SSD150GB or HDD200GB10.0GB5
※月額費用はすべて1年契約の場合になります。
※初回に契約期間分の料金を一括で支払う必要があります。
※ディスク容量は「SSD」と「HDD」のどちらかを選択することになります。

ABLENETの評価まとめ

ABLENETの最大の魅力は、やはり「転送量無制限」である点と、WindowsOSのVPSが取り扱われている点になるでしょう。

ほとんどの共用サーバーでは「転送量無制限」を特徴として謳っていますが、実際には「一定以上の転送量があったとしても追加料金を取らないが、制限はある」というのがほとんど。
また、転送量に余裕があるサービスであっても、月間3TB~6TBあたりが平均的とされています。

それと比較すると、ABLENETの転送量は無制限
なぜ、無制限に出来るのかというとSoftbankやKDDIなど、複数の大手企業の回線を同時に利用しているからです。
そこがABLENETにしかない、最大の強みといえるでしょう。

またWindowOSに対応したVPSは非常に限られています。
その中でも高いスペックを持ちながらもコストを抑えて利用できるというのもABLENETの強みのひとつだと思われます。

ABLENETの口コミ・評判

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Average rating:  
 1 reviews
 by 大川

結論から言うと解約しました。独自のSSLが使えないので、そこで踏ん切った感じです。
もともと、コスパ的には可も無く不可も無くという感じ。設定画面もかなり面倒な作りになっていますし、サポートもメールのみです。
それでいてコスパもそれほどでもないという感じなので、ABLENETのレンタルサーバーを積極的に押すポイントは無いですね。
一応、性能的には安定感はありましたし、料金的にも高すぎるということはまったく無いので、引っ越しが面倒なら使い続けてもいいかなあとは思いました。