【終了】【10月30日まで!】KDDI CPIでセキュリティ&バックアップ強化キャンペーン実施中!

【10月30日まで!】セキュリティ&バックアップ強化キャンペーン実施中!

KDDIウェブコミュニケーションズCPIのレンタルサーバーを利用している方向けにセキュリティとバックアップのオプションがお得な価格で利用できるキャンペーンが10月30日までの期間で実施されています!

対象は、新規登録の場合だと「シェアードプラン SV-basic」と「マネージドプラン CHM-Z」の契約時に利用可能で、すでに契約している場合なら全てのプランが対象になります。

KDDIウェブコミュニケーションズCPIのサーバーがさらに安心に!

KDDIウェブコミュニケーションズCPIは基本的に強固なセキュリティとバックアップ体制が整ったレンタルサーバーです。

例えば、標準で「WAF(ウェブアプリケーションファイアーウォール)」が搭載されており、不正アクセスが容易にされないようにするなどの対策も整っています。

他にもバックアップにも自社サービスの「Smart Release」を標準搭載していたりと、初期状態でも十分なほどのサービスを提供してくれています。

しかし、インターネットにおいては対策をするほど、安心感は増すもの。
今回のキャンペーンではユーザーがより安心して使えるような、追加オプションがラインナップされています。

キャンペーン概要

キャンペーン名称セキュリティ&バックアップ強化キャンペーン
適用条件対象サービスを新規ご契約の場合、キャンペーン価格を適用
対象サービスマルウェア診断
外部バックアップサービス
デジサート(旧シマンテック) セキュア・サーバID
デジサート(旧シマンテック) セキュア・サーバID EV
適用価格・マルウェア診断:初期費用3,000円→0円
・外部バックアップサービス:初期費用5,000円→0円
・デジサート セキュア・サーバID:初回取得時 設定費用10,000円→0円
・デジサート セキュア・サーバID EV:初回取得時 設定費用25,000円→0円

注意点として、プランの標準機能として搭載されている場合があります。
その時はキャンペーン適用外となりますので、自分の契約するもしくは使っているプランが該当するかは確認しておきましょう。

100社レンタルサーバー比較
Average rating:  
 0 reviews

関連記事

KDDIウェブコミュニケーションズのレンタルサーバー・ホームページ作成サービスを徹底調査!

KDDIウェブコミュニケーションズCPIのレンタルサーバーやホームページ作成サービスは法人向けとして大きな人気を誇っています。しかし、実際に使用する場合はどのサービスを選べば良いのか、迷うかもしれません。今回はサービス全体からその特徴等を比較してみます!
2022年9月29日