ドメインの仕組みから詳しく解説!ドメイン取得サービス比較

ホームページを作成してさあ公開しよう!というときに必ず必要となるドメイン。
そのドメインについての解説と、ドメイン専門サービスでの取得にかかる金額を比較してまとめました。

ドメインとは?

ドメインとは? ドメインとはホームページを公開するのに欠かせない、インターネット上での、そのホームページの「住所」のようなものです。 インターネット上のホームページはそれぞれ異なるURLを持っています。
例えば、このサイト『100社レンタルサーバー比較』のURLは
「https://www.server-navi.com/」になります。
この中の「www」がホスト名「server-navi.com」の部分がドメインにあたります。

ドメイン取得方法

ドメインについて簡単に理解してところで、 ではインターネット上にホームページを公開したいとなった時、どのようにドメインを取得すればよいのでしょうか?

ドメインの取得方法は大きく分けて
「レンタルサーバーの契約の時に取得する」「ドメイン専門会社(サービス)で取得する」の2種類あります。

レンタルサーバーの契約の時に取得する

レンタルサーバー契約の時に一緒にドメインを取得できるサーバーが増えています。
多くの場合、面倒な設定などをレンタルサーバー会社が代行してくれるので便利ですが、 ドメインの価格は後述するドメイン専門会社に比べて高くなることが多いです。

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value_server
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ドメイン専門会社(サービス)で取得する

ドメイン専門サービス ドメイン取得の専門のサービスで取得することもできます。
この場合、レンタルサーバー会社で取得するよりも価格は安くなることが多いですが、ドメインに関する複雑な設定を自分で行う必要があるので注意です。
一方、メリットとしては、サーバーの移行の時などに発生する、面倒なドメイン意向や管理の手続きをする必要がないという点が挙げられます。

以上が主なドメイン取得方法になります。
ですがこれだけでは、じゃあどこのサーバー、もしくはサービスを使ったら良いんだ?という話になりますね。
このサイトでは基本的にレンタルサーバーについて比較しているので、サーバーの方は他のページを見ていただくとして、二つ目に上げたドメイン専門会社を比較してみました。

ドメイン取得サービス料金早見表

主なドメインの種類・取得費用・更新費用をまとめています。
注目ポイントは赤字になっています。

種類 .com .net .org .info 日本語.jp .co.jp
取得費用 1,150円 699円 1,480円 199円 980円 3,780円
更新費用 1,280円 1,480円 1,480円 1,480円 1,190円 5,200円
種類 .com .net .org .info 日本語.jp .co.jp
取得費用 1,160円 699円 1,199円 299円 1,380円 3,980円
更新費用 1,480円 1,480円 1,680円 1,680円 1,380円 3,980円
種類 .com .net .org .info 日本語.jp .co.jp
取得費用 1,180円 1,380円 1,380円 580円 580円 3,680円
更新費用 1,180円 1,380円 1,380円 1,480円 1,180円 3,680円
種類 .com .net .org .info 日本語.jp .co.jp
取得費用 1,280円 1,280円 1,480円 1,480円 1,220円 -
更新費用 1,280円 1,280円 1,480円 1,480円 1,220円 -
種類 .com .net .org .info 日本語.jp .co.jp
取得費用 1,180円 1,380円 1,380円 580円 580円 3,760円
更新費用 1,180円 1,380円 1,380円 1,480円 1,180円 3,760円
種類 .com .net .org .info 日本語.jp .co.jp
取得費用 1,820円 1,820円 1,820円 1,820円 1,960円 5,120円
更新費用 1,820円 1,820円 1,820円 1,820円 1,960円 5,120円

もっと詳しく!ドメインの仕組みを解説

簡単にドメインとは何かを理解したところで、ここからはドメインの仕組みについてより詳しく解説していきます。
仕組みを理解することで、自分がドメインを取得するときにどんな種類のドメインを選べば良いのかが分かってくるので、ドメインを安心安全に利用するために、ドメインを購入する前にしっかりとドメインについての知識を付けておきましょう!

IPアドレスとドメイン

IPアドレスとドメイン ホームページを運用するwebサーバーやメールを運用するメールサーバーなどには、IPアドレスという数字が割り振られています。
しかし、数字では覚えにくいので、その数字と紐づける形で「ドメイン」を使ったわかりやすい文字列によるホスト名が採用されているのです。

はじめの方でドメインはホームページの住所のようなものと説明しましたが、より細かく分けて、IPアドレスは「住所」、ドメインは「表札(名札)」と考えるとわかりやすいでしょう。

DNS(ドメインネームシステム)

ドメインネームシステム DNS(ドメインネームシステム)とは、ドメインとIPアドレスを紐づける仕組みのことです。
例えば「www.server-navi.com」では、「.」で区切られた順に右側から検索を行います。
「com」の情報を管理するDNSサーバー(ルートDNSサーバー)に対して「server-navi.com」の情報を管理するDNSサーバーはどこにあるかを確認します。
こうして最後に、「server-navi.com」のDNSサーバーに対して『www.server-navi.com』のIPアドレスは何かを確認するという順番で検索が行われているのです。

独自ドメイン・サブドメインの違い

レンタルサーバーやドメイン取得サービス等で取得できるドメインは、大きく分けて3種類あり、それぞれ使い道や取得のメリット・デメリットが異なります。
その3種類のドメインの違いについて、ここからは解説していきます。

独自ドメイン・サブドメイン

独自ドメインとは、独自で名前を設定し好きなように利用できるドメインのことです。
一方、サブドメインとは「独自ドメイン」を分割するために任意で設定するドメイン名のことです。
たとえば、当サイトは「server-navi.com」という独自ドメインをもっています。
これに「○○○.server-navi.com」「□□□.server-navi.com」といったように「独自ドメイン」の前に「.」で区切った文字列挿入して ドメインを区分けします。
この「○○○.server-navi.com」のような文字列をサブドメインといいます。
通常、レンタルサーバーを借りたときに無料で使用できるドメインは「サブドメイン」にあたります。

サブディレクトリ

またサブドメインと似た言葉として、サブディレクトリというものがあります。
名前は似ていますが、これはサブドメインとは全く異なります。

サブディレクトリはサブドメインと同じように、独自ドメインを分割して使用するためのものです。
しかし、サブ ドメインでは分割によって独立したホームページを作成するのに対し、 サブディレクトリは独立せず、メインサイトの下層ページのような扱いとなります。
また、サブディレクトリは、独自ドメインを「/(スラッシュ)」で区切り、文字列を表記します。
先ほどと同じように例で表すと、「server-navi.com」独自ドメインの場合、「server-navi.com/aaa/」がサブディレクトリです。

サブドメインとサブディレクトリの使いわけ

では、この二つの使い分けはどのようにしたら良いのでしょうか?
サブドメインとサブディレクトリの使いわけは、基本的には

テーマや役割が異なるコンテンツの場合はサブドメイン
メインサイトに対して、テーマや役割が違うページにサブドメインを利用することで、それぞれを異なるコンテンツとして切り分けて管理することができます。

関連したテーマのコンテンツの場合はサブディレクトリ
メインサイトに対して、同じ、もしくは関連したテーマで、より詳細なコンテンツである場合はサブディレクトリを利用すればよいでしょう。
そうすることで、ことができます。

それぞれのドメイン取得のメリット

ドメインの違いについて分かったところで、ここからは上の章で開設した3つのドメインのメリットデメリットについて解説します。

サブドメイン・サブディレクトリ取得メリット、デメリット

この二つの取得メリットは一つの独自ドメインを分割して利用することができるため、低コストで利用できるという点にあります。
通常は運営するホームページの数が増えると、その分のドメイン取得のコストや管理の手間がかって来ますが、この二つを利用することでそのコストと手間を省くことができるのです。
反対にデメリットとしては、検索エンジンは各サブドメインを別々のドメインとして評価するため、検索エンジンによるプラス評価が各サブドメインに分散してしまい、 検索エンジンでの表示順位が上がりにくいという点があります。
非常に便利なサブドメインですが、メリットだけではなく、デメリットも含めて導入するか検討しましょう。

独自ドメイン取得のメリット

独自ドメインは、一般的に取得費や年単位での更新料が発生します。
なので、料金面だけみると低コストで利用できるサブドメインの方がお得に見えますが、独自ドメインにしかないメリットは数多くあります。

ずっと同じURL(ドメイン)を使い続けることができる
独自ドメインを取得した場合、例えば借りているサーバーのサービスが終了してしまったとしても、 他のサーバーにサイトを移動すれば同じURLを引き継いで再開することができます。
そのため、今まで積み上げてきた検索順位などもそのまま引き継ぐことができるのです。

検索エンジン最適化(SEO)で最適となる
独自ドメインを利用するのとしないのでは、利用した方が検索エンジン最適化(SEO)で有利となることが多いとされています。
たとえば、独自ドメインを運用するホームページやプランドなどに合った名前の文字列で取得することで、同サービスを利用する他のユーザーの影響を受けることなく自分の努力や実力をSEOの観点で素直に反映させることができます。

また、Googleの検索エンジンは、上位1ページ目には検索結果に同じドメインのページは2つまでしか表示しないという制限があり、他ユーザーとコンテンツの内容が競合していた場合SEO的に不利になるといった制限を受けることもあります。
独自ドメインであればそのような制限を受けることはなく、上位表示を狙うことができるのです。

この他にも独自ドメインの取得にはもたくさんのメリットがあります。
多少のコストはかかりますが、サイトの用途や目的によっては独自ドメインを導入した方が大きな利益を上げられることも多いでしょう。
これらのメリットデメリットを理解した上で、利用を検討するとよいでしょう。

ドメインの種類

ドメイン種類 ドメインの中でも「.」で区切られた最も右側の部分のことはトップレベルドメインといいます。
このトップレベルドメインの文字列によってドメインの種類が分けられていて、それぞれに特徴があります。
この項目ではその種類について解説します

国コードトップレベルドメイン(ccTLD)

国コードトップレベルドメイン(ccTLD)とは、国ごと・地域ごとに割り当てられたドメインのことを指します。
例えば、日本なら「jp」、米国なら「us」といったように、国名の頭文字をとったものが多いです。
基本的にはそその国や地域に所在する企業や個人に出ないと取得できません。
(※条件を満たせば、所在していない国や地域の国別トップレベルドメインを取得することもできる。)

属性型JPドメイン名

属性型JPドメイン名とは、「jp」ドメインの中でもトップレベルドメインの左側(セカンドレベルドメイン)に指定の文字列が入り、その文字列ごとに取得可能な組織が限定されるドメインのことです。
属性型JPドメイン名の種類は以下になります。

ドメインの種類 特徴
co.jp 株式会社など一般的な会社組織が登録できるドメイン
or.jp 財団法人など非営利の法人向けドメイン
ne.jp 日本国内のネットワークサービス用ドメイン
ac.jp 学校教育法などの規定による学校が登録できるドメイン

また、属性型JPドメイン名は、ネットワークサービスを示す「ne.jp」を除き1組織1つしか取得できない決まり となっています。
個人が属性型JPドメイン名を取得することはできません。
逆に、個人でも取得できる「.jp」ドメインのことを汎用JPドメイン名といいます。

分野別トップレベルドメイン(gTLD)

分野別トップレベルドメイン(gTLD)とは、従来のccTLDのような国や地域に限定されたドメイン名とは違い 利用者の居住国に関係なく誰でも取得できるドメインです。
以下のような種類があります。

ドメインの種類 特徴
com 企業や個人が利用するためのドメイン
net ネットワークサービスを表すドメイン
org 非営利の組織やグループをあらわすドメイン
biz 商用利用やビジネスを表すドメイン
info 情報発信や情報の提供者を表すドメイン

ドメインサービスの項目別比較

ドメイン取得サービスには様々なサポートがあります。
この項目では、取得料金以外の注目しておきたいポイントを比較しました。

ドメインの種類 支払方法 自動更新対応 Whois情報公開代理(※)
お名前.com(ドメイン) 約550種類 ・クレジットカード
・コンビニ決済
・銀行振込

(注意点あり)
ムームドメイン 約400種類 ・クレジットカード
・コンビニ決済
・銀行振込
・おさいぽ(ポイント)
スタードメイン 約40種類 ・クレジットカード
・コンビニ決済
・銀行振込
・PayPal

(ポイント必要)
Qドメイン 約17種類 ※ポイント購入が必要
・クレジットカード
・コンビニ決済
・銀行振込
・PayPal
×
エックスドメイン 約40種類 ・クレジットカード
・コンビニ決済
・銀行振込
・ペイジー
エルドメイン 約40種類 ・クレジットカード
・コンビニ決済
・銀行振込
・ペイジー
×

※Whois情報公開代理とは? ドメイン名は公共のものとして取り扱われるので、登録した組織や個人に関する情報をデータベース化してオンラインで公開することが義務付けられています。
その際にサービス側が利用者に代わって情報公開をしてくれるサービスを「Whois情報公開代理サービス」といいます。
これをすることで、ドメインの登録者情報としての氏名やメールアドレスなどの情報をオンラインに公開されるのを防ぐことができます。

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