ハウジングとは?なぜハウジングをする必要があるのか

ハウジングとは?

そもそも「ハウジング」とは何なのでしょうか?
ハウジングとは、データセンターの利用形態の一つで、『自分が所有しているサーバーやネットワーク機器を第三者に預かってもらう』という意味合いになります。

どうして「ハウジング」するのか?

様々なリスク もし、とても重要性が高いサーバーを自身の建物内において運用していた場合、様々なリスク(下記参照)が想定されます。

  • 停電
  • 物理的な窃盗
  • 地震・火災などの天災
  • 設置場所の電源容量不足

特に、停電や地震なんかは自然災害なのでいつ起こるかわかりません。
即座に対応というのも難しい場合がありますね。

これらの悩みを解消する為に、「ハウジング」という仕組みがあるのです。

ハウジングサービスについて

ハウジングサービスは、主にデータセンターが行っているサービスになります。
一般的なハウジングサービスには、次のような特徴があります。

  • 厳格な入退出管理
  • 最適化された空調設備
  • 十分な電源容量
  • 災害時のバックアップ電源(発電設備)
  • 設備の有人監視
ハウジングサービスの種類

ハウジングサービスの利用形態も、利用者の使い方に合わせて多様になっています。

  • ラックをまるごと借りる
  • ラックの半分を借りる
  • ラックのうち1段のみ(ごく一部)を借りる

など、ユーザーの予算や規模に合わせて各社サービスを展開しています。

ハウジングサービスの利用計画

ここで、ハウジングサービスを利用する為に必要な要件をいくつか紹介します。

①サーバーの収容台数に見合ったランニングコストになっているか?

ハウジングサービスの利用計画 一度ハウジングサービスにサーバーを預けた場合、大抵は長期にわたり使い続けることになります。
まず一番見ておかなければならないのが「毎月のランニングコスト」
皆さんそうだと思いますが、出来るだけ品質が高く、より安く設備を提供してくれそうな業者を選んでいきたいですね。

②立地

ハウジングサービスを行っている拠点の立地もかなり重要です。
自身で収容したサーバーのメンテナンスを行う場合、障害時のことを考えて電車の乗り継ぎがしやすい立地なのか、または、車で行きやすい立地にあるかも選ぶ際の選択肢に入れて、事前に調査する必要があります。

例えば、東京に住んでいて、自身でメンテナンスをする予定なのに少し月額が安いからと言って、東北地方や北海道のデータセンターを借りてしまい、いざ障害となるとすぐに駆けつける事が出来ません。
何かあった時に直ぐ行ける!ということもハウジングサービスを選ぶ上で重要な要素の一つです。

③設備や回線の品質

データセンターで提供しているアクセス回線をラックに引き込んで使う場合、回線の品質を予め聞いておくことが重要です。
帯域保証や障害補償があっても頻繁にping遅延やネットワーク断、メンテナンスが行われるようでは目も当てられません。

まとめ

ハウジングサービスの提供価格はいわゆる「言い値」であることが多いのも現状です。
複数社に見積もりを取ったり、相談することによって大幅な値引きが可能になったりすることもありますので、遠慮せず、自身にとって最適なサービスを見つけることが重要です。

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